
ジャカルタマザーズクラブ会則(2007年9月1日改訂)
第1条(目的)
この会則は、主としてインドネシア・ジャカルタにおける海外生活、特に、妊娠・育児・出産に臨もうとする女性の生活をより有意義なものにするために集うジャカルタマザーズクラブの運営規則を定めたものである。
第2条(名称)
このクラブの名称は、“ジャカルタマザーズクラブ”(Jakarta Mothers’ Club略称“JMC”)とする。
第3条(連絡先)
JMCの連絡先は代表の住所地とする。(省略)
第4条(設立日)
JMCの設立日は、1994年10月1日とする。
第5条(運営方針)
JMCは、
- 普通のお母さんが集まった、会員制ボランティアグループとして
- ジャカルタに在住する妊婦や子育て中の母親の生活を快適で有意義なものにするために
- 交流を深め、当地の情報を提供することによって、ジャカルタでの生活を支援する
ことを目的として設立された。よってJMCは、この方針に沿って運営されるものとする。
第6条(使用言語)
JMCの活動は日本語で行なわれる。
第7条(モットー)
JMCのモットーは、以下のとおりとする。
- 普通のお母さんが、育児の傍らに参加できる、無理のない活動を行なうこと。
- 設立当初の素朴な思いを忘れず、お互いを拘束することのない自由な会であること。
- 素人の集団として医療行為にあたる活動は行なわず、アドバイスにとどめること。
- インドネシア文化を尊重し、理解することによって、当地での生活を有意義なものにしようとすること。
- 安全で快適な生活の実現を目指すものであること。
第8条(JMC会員)
JMCに入会を希望する者は、性別や国籍、年齢、経験、子供の有無に拘わらず、以下の条件を満たすことによって会員と認められる。
- 会の運営方針や目的を理解し、会設立の趣旨を理解すること
- 会則で定められた入会手続きによって担当スタッフにより会員と認められること
第9条(入会手続き)
- 入会申込み用紙(会員個人カード)に必要記載事項を記載のうえ、直接またはファックスにてスタッフに申し込み、速やかに入会金及び当該月より年度締め日までの会費を担当スタッフに支払う。但し、月会費は15日を起算日とし、スタッフへの申し込みが15日以前の場合は当該月から、16日以降の場合は翌月からの月会費を納入する。
- 会計及び名簿への記帳手続きを済ませたものに、会計担当、または、名簿担当スタッフより会員証が発行され、これにより会員と認める。
- 個人カードは、名簿担当者が管理・保存する。(個人のプライバシー情報は、JMC外部に流用しない。)
第10条(入会金及び会費)
- 入会金は20,000ルピアとする。(2000年4月1日承認)
- 会費は1ヶ月15,000ルピアとし、原則として1年分(当該年10月〜翌年9月)単位で前納入するものとする。(2000年4月1日承認) 但し、ジャカルタ外へ転居による退会予定が1年以内に迫っている場合には、半年単位(当該年10月〜翌年3月、3月〜9月)での会費の納入を受けつける。また、転居による退会が確定している場合には、退会希望月までの残りの期間の会費の納入を受け付ける。
- 何らかの事情により一旦退会したものが再度入会する場合にも、入会金を払う。
- 会費は、原則としてスタッフに直接支払う。しかし、都合によりそれが不可能な場合に限り、BCA銀行JMC口座への振り込みによっても支払うことができる。振込み払い希望の場合は、必要な詳細(振込み期日、振込先口座、振込み金額、振込み後控えのFAX送信先)を会計担当スタッフに連絡して事前に確認することが必要である。(振り込み手数料は振込み者負担となる。)
- スタッフはJMCスタッフ連絡用紙の必要事項を記入し、会計に現金とともに提出する。
- 入会月は毎月15日を締め日とし、それ以降の入会者は翌月からの入会扱いとなり、会費も翌月分から納入することになる。
会費の主な用途は次の通り
- 会員への連絡費用
- 会報『くらぱ通信』のコピー代及び郵送料
- ハラパンキタ病院など医療施設への寄付
- 各種イベント及び出版物の準備
- 事務用品、書籍、母子手帳などの購入
- その他、特別企画活動に伴う出費
- スタッフの活動必要経費(駐車料金、ガソリン代などの活動援助に伴い発生する諸経費)
第11条(JMCスタッフ)
JMCは運営のためにJMCスタッフを設置する。
- スタッフは原則としてJMCの会員であることを前提とする。
- スタッフ活動に参加を希望する会員、または他スタッフからの推薦を了承した会員は、現スタッフを通じて企画運営部に申し出、名簿変更後、スタッフミーティングにおいてスタッフとして承認される。
- スタッフは別表組織図に基づいて、会運営の為の活動を補助する。
- スタッフは入退会手続きの補助、会費支払い、書籍の販売、会員の情報収集(出産、帰国、入退会など)など会と会員の仲介役としても活動する。
- スタッフからJMCに渡される金銭、物品、情報の全てはJMC連絡用紙に必要事項を記入して担当者に渡されるという事務手続きを経る。
- スタッフはボランティア精神のもとに活動奉仕を行なうものであり、会費等の点で一般会員より優遇されることのない点を特に留意する。
- スタッフとしてJMCで知り得た個人情報は、守秘義務を担うものであることに注意する。
- スタッフとしての協力が継続できなくなった場合には、企画運営部に連絡、受諾され、組織図の見直しが行なわれる。
- 遠隔地に居住するなどの理由で、奉仕活動に携わりながらもそのための負担が会費のみならず大きい場合、本人からの申し出や他のスタッフの推薦を受けて、賛助会員として会費の免除が行なわれる場合がある。
- スタッフとしての活動援助に伴い発生した諸経費(ガソリン代、駐車料金、入場料金など)は、所定のスタッフ経費申請用紙に記入署名の上、領収書を添えて必要経費として会計スタッフに申告し、払い戻しを受けることが出来る。
(2006年10月1日付けで承認された経費は以下のとおりであるが、物価上昇に伴い随時検討し、会報『くらぱ通信』の紙上にて会員の承認を受けるものとする。)
- 活動 → ガソリン代10,000ルピア&駐車料金実費
- 取材-市内 → ガソリン代10,000ルピア&駐車料金&入場料金の実費
- 取材-市外 → ガソリン代40,000ルピア&駐車料金&入場料金の実費
第12条(協力会員・おたすけスタッフ)
JMCの活動に一時的に協力していただく団体(の代表者)や個人を協力会員とする。
- 活動中に協力会員を認める場合は、代表及び企画運営部が要請を認定し、その承認を受ける。
- 協力会員は会費納入の義務がないが、会員として活動に参加したり、会報『くらぱ通信』を受け取ることができる。
- 協力会員としての権利の継続期間は企画運営部で随時見直され、決定される
- 協力会員へのお礼が発生した場合は、ボランティアグループである会のモットーにより、会費の免除を以って行われる。
第13条(賛助会員・サポートスタッフ)
JMCの活動を長期的に支援し、寄付・情報提供・活動奉仕を行なっていただく団体(の代表者)や個人を賛助会員とする。
- 賛助会員は企画運営部に報告され、代表及び企画運営部が要請を認定し、スタッフミーティングでの承認をうけて名簿管理される。
- 賛助会員は会費納入の義務がないが、会員として活動に参加したり、会報『くらぱ通信』を受け取ることができる。
- 賛助会員としての権利の継続期間は企画運営部で会計半期ごとに見直して決定、スタッフミーティングで報告される
- 賛助会員へのお礼が発生した場合は、ボランティアグループである会のモットーにより、会費の免除を以って行われる。
第14条(強制退会)
以下に該当する場合はこれを強制退会とすることがある。
- 会の運営方針を損なうもの。
- 会のモットーに反する活動を行なおうとするもの。
- 会費の納入期限を3ヶ月以上過ぎても会員継続の意志の連絡、又は、会費の納入がないもの。
- 休会してから1年以上復会の連絡がないもの。
第15条(スタッフミーティング付議事項)
JMCの意思決定は、代表及び企画運営部から活動案が提案・報告され、これをスタッフミーティング検討、承認する形で行なわれる。主な付議事項は以下の通り。
- 会則改訂・組織及び担当者変更
- 会員動向(入会・退会・休会、スタッフ、協力会員、賛助会員の承認・報告)
- 活動予定(重要行事予定、作業分担及び日程)
- 会報『くらぱ通信』作成・発行、発送予定(作業分担及び日程)
- 会計決算の承認
- 各スタッフからの提案事項
- その他運営に関わる重要事項
第16条(代表&副代表)
JMCの代表と副代表はスタッフミーティングにおいてスタッフの中から選任する。
- 代表と副代表は、企画運営部やスタッフミーティングでの決定事項を掌握し、渉外活動にあたる。
- JMC代表と副代表の任期は約1年半から2年とする。
- JMC用書式全般、改訂版『くらぱ』、『プレママセミナーテキスト』、『小冊子』などのファイルを保存したFDとCD-Rを管理・保管する。
- スタッフ連絡網とEメールを通じて連絡を行う。
- JMC用書式の在庫数を掌握し、在庫数が残り少ない場合には、早めにコピーの手配をする。
- JMC用の主な書式は次のとおり。
- 会則・規約
- ロゴ
- 会員個人カード
- スタッフ連絡用紙
- スタッフ経費申請用紙
- プレママセミナー参加受付用紙
- プレイグループ参加受付用紙
- プレママ受付メモ
- マザーズ文庫貸し出し台帳
- 会員証
- スタッフ名刺
- 『くらぱ通信』レターヘッド
- プレママセミナー参加者リスト(講師用)
- ブリタジャカルタ用レターヘッド 1
- ブリタジャカルタ用レターヘッド 2
第17条(企画・運営部)
スタッフミーティングでの意思決定を速やかにするために、企画・運営部を立案部門として設ける。
- スタッフの中から企画・運営部員を選出する。
- 企画・運営部員には、代表、副代表、名簿、会計、広報、ホームページ、会報『くらぱ通信』担当が含まれるのが望ましい
- 企画・運営部での企画には代表と副代表が参加するか、スタッフミーティングでの決定がなされた上で代表と副代表に報告される。
- 会計年度毎に活動計画を立案する。
第18条(名簿)
スタッフより名簿担当者2名以上を選出する。
- JMC会員個人カードとスタッフ連絡用紙記載名簿関係連絡事項の情報をもとに所定の様式に従った会員名簿を作成し、毎月更新する。
- 入会・休会・復会・退会の動向、会員資格(スタッフ登録など)の変更等を名簿管理する。
- 3. JMC会員証を毎年紙の色を変えて印刷し直し、全会員に発行し、会員証の在庫を管理する。
- 名簿記帳日を毎月15日とし、会報『くらぱ通信』発送ラベルを作成する。
- 「お誕生日おめでとう・出産おめでとう」コーナーの記事を作成し、会報『くらぱ通信』担当者に送る。
- 名簿ファイル、住所ラベル差込印刷ファイル、記入済み個人カード、その他名簿管理のための事務用品を管理する。
第19条(会計)
会計担当者2名以上を選出する。
- 会員からの出入金を徴収、支出し、出納帳を管理する。
- 企画運営部からの要請を受けて、会計年度ごとに予算面での見直しを行なう
- 名簿担当と連絡して、会費の納入状況、入退会の動向(強制退会)、会員資格の変更(海外会員など)等を台帳上で確認する。
- JMC会員証を毎年紙の色を変えて印刷し直し、全会員に発行する。
- 『くらぱ通信』発送ラベルと会費の納入状況を照らし合わせて確認する。
- 年に一度、会計報告を行う。
- 現金会計出納帳、銀行会計出納帳、記入済みスタッフ連絡用紙、会員証、会計用事務用品、販売用書籍の在庫を管理する。
- JMCの主な販売書籍は次のとおり。
- 改訂版『くらぱ』
- 母子手帳(日本語対英語対訳)
- 小冊子4種 (幼稚園・プレイグループ編、ショップ・アミューズメント編、薬品リスト編、医療施設編)
第20条(広報)
担当者1名以上を選出する。(会報『くらぱ』編集、ホームページ担当との兼任可)
- 企画運営部より活動予定を受取り、ブリタジャカルタ掲載ページを作成、提出する。
- JMCのホームページ担当者に活動予定を連絡しアップデートを促す。
第21条(ホームページ)
管理担当者2名以上を選出する。
- JMCホームページ上で会の活動の広報活動をする。
- ホームページの作成と管理により、以下の機能を果たす。
- JMC及びJMCの活動の紹介
- ジャカルタの育児、出産についての情報提供
- 出発前の日本人への情報提供、活動紹介、会員とボランティアスタッフの勧誘
- 入会・休会・退会・出産報告を会員からメールフォームを通じて受け取る
- インドネシア国内他地域在住者、日本帰国者、他関連団体、個人とのコミュニケーション手段
- <ホームページアドレス>http://jakarta-mothers-club.org/
- <e-mail アドレス>(省略)
- インターネットHP上の情報は、会員・非会員に共通するものなので、提供する情報及びインターネットから得られる情報について、スタッフミーティングや会報『くらぱ通信』誌上で随時他のスタッフ・会員に伝えるように務め、大きな変更があった場合はスタッフミーティングに文書で報告する。
- JMCとしての情報提供は、改訂版『くらぱ』内で触れている情報をアップデートしたものとする。著作権に抵触しないよう留意する。
第22条(くらぱ編集)
担当者2名以上を選出する。
- 会報『くらぱ通信』の編集作業スケジュールを管理し、担当者に随時原稿依頼を振り分ける。
- 企画運営部との協議の上、会報『くらぱ通信』の掲載内容計画を作成する。
- 会報『くらぱ通信』に係る事務用品(マザーズクラブのスタンプを含む)を管理する。
- 会報『くらぱ通信』のバックナンバー(過去1年分のみ)の在庫を管理する。
- 会報『くらぱ通信』の記事目録を作成、管理する。
第23条(福祉)
スタッフ不足により福祉活動は休止とする。活動再開は随時検討する。
- 会計からの寄付相当金額(会費収入の10%))の報告に基づいて運用計画を立案、スタッフミーティングでの了承を受ける。
- 福祉活動の現状報告及び会計報告を会報『くらぱ通信』にて行なう。
- JMCの寄付相当額(会費収入の10%))が効果的に援助に当てられるように努める。
第24条(衛生医療情報)
有資格者によって構成される。
- プレママセミナーの運営を担当する。
- 歯科、衛生、育児情報をマザーズとして提供する担当部門とする。
- 主として有資格者によって構成されるが、マザーズの活動趣旨に基づき、医療行為に当たる助言、指導は行わない。
第25条(渉外・他の団体との連携)
JMCの活動を発展させ活発にするため、または活動内容を補足するために渉外を通じて他の諸機関との連携を行なう。おもな連携団体は次のとおり。
- ボランティア団体 ジャカルタカウンセリング
- その他団体・企業・個人
- (財)海外法人医療基金(JOMF)
- (財)母子衛生研究会
- (財)海外勤務健康管理センター(JOHAC)
- ジャカルタジャパンクラブ
- ジャカルタ日本国大使館医務官
- 医療機関(SOS Medika, Medikaloka, J-Clinic, タケノコ診療所、ジャカルタ共愛メディカルセンター、Raffles Hospital)
第26条(活動内容)
JMCは設立の趣旨とモットーに基づいて以下のような活動を行なう。(ただし、原則として毎年活動予定を設定する際に再検討し、状況と必要に応じて変更・改訂されるものである。)
- 会報『くらぱ通信』の発行
- JMCの活動報告やジャカルタの生活情報など、JMC会員への情報提供や会員同士の情報交換の場とする。
- この会報の編集・制作・発行をJMCの活動の中心と位置付ける。
-
- 年間6回、最終水曜日に発行。
- 記事内容・発行数・発送先の締め日を毎月15日とする。
- <主な紙面内容>
- JMCの活動予定&各種イベント開催のお知らせ
- 会員の生活・育児情報の交換、各種体験談
- 育児用品のリサイクル
- 日本の育児情報紹介・ニュースラウンジ(日本の新聞記事のスクラップ)
- 会員のお子さまの誕生日・出産報告
- ホームページ上の情報交流活動の紹介
- その他
- プレママセミナー
- 約4ヶ月に1度、随時指定の場所と時間にて行う。
- 対象は、JMC会員。開催日当日に入会手続きをすることも可能。
- 参加希望者は事前にスタッフを通じて予約する。参加費は無料。
別途テキスト代がかかる。(テキスト印刷代実費)
- 当セミナーでは、インドネシア、特にジャカルタで妊娠・出産・育児についての情報提供が行なわれるが、医療専門的な分野に及ぶ行為は行なわれない。特に当地での出産を奨励するものではない。
<基本テーマ>
- 前半:妊娠から出産まで
- 後半:出産と産後の生活
- 活動は止むを得ない理由により、変更・中止される場合がある。
- マザーズプレイグループ
- 約4ヶ月に1度、随時指定の場所と時間にて行なう。
- 対象は、JMC会員。開催日当日に入会手続きをすることも可能。
- 参加希望者は事前にスタッフを通じて予約する。参加費は無料。
- 活動は止むを得ない理由により、変更・中止される場合がある。
- マザーズバザー
- 約6ヶ月に1度、随時指定の場所と時間にて行なう。
- 購入者は、最初の1時間はJMC会員限定。その後、非会員購入者の入場を許可する。入場料は無料。開催日当日に入会手続きをすることも可能。
- 出店希望者は事前にスタッフを通じて予約する。出店者は、JMC会員・非会員共に受け付ける。出店料は無料。
- 活動は止むを得ない理由により、変更・中止される場合がある。
- マザーズ文庫
- 幼児向け絵本とビデオ、大人向け書籍(妊娠・出産・育児・しつけ、命名、離乳食、エッセーなど)の貸し出しを行う。
- 対象は、JMC会員限定。幼児向け絵本と大人向け書籍は1回に5冊まで、ビデオは1回に3本まで、無料で1ヶ月間貸し出す。
- 貸し出し台帳を定期的にチェックし、1ヶ月を過ぎても未返却の貸し出しは、貸し出し者に電話連絡をする。
- マザーズ文庫の保管場所は、タケノコ診療所内とする。
- 出版・販売活動
- 各種ガイドブックの編集・改訂・販売
<販売物>
- 改訂版『くらぱ』 (完売。増刷は休止中。)
- 小冊子4種 (販売価格: 各20,000ルピア)
- プレママセミナー用テキスト (販売価格: 35,000ルピア)
- 日本語対英語 対訳母子手帳 (販売価格: 会員80,000ルピア、非会員120,000ルピア)
- 特別活動
- クリスマスパーティー(会員限定)
- 献金活動(ハラパンキタ病院“Children's Heart Correction Fund(心臓疾患を持つ子供達の手術代援助基金)”への寄付など。)
第27条(退会)
- 退会の意志は、JMCスタッフ、または、ホームページのメールフォームを通じて申し込む。連絡を受けたスタッフは、連絡内容をスタッフ連絡用紙に明記し、名簿と会計担当者に提出する。
- 退会申し出月までに未納の会費があり、会報『くらぱ通信』の購読が継続されていた場合はこの間の会費を全納する。
- 退会の連絡が当該月15日を過ぎて、既に会報『くらぱ通信』が発送されている場合は、当該月まで会員資格が継続されたものとする。
- 退会申し出月より過分に納入済みの会費は、本会は非営利のボランティアグループであることから、会費の返納は、希望者に対して未償却の会費が半年分以上残っている場合に限り、半年分を返納する。(半年以下の会費が未償却として残っている場合は、マザーズクラブの活動の一環であるインドネシアの福祉団体への寄付金としていただくこととする。)
- 返納希望者に対しては、会計・名簿担当者が会費納入状況を確認した後、スタッフを通じて返金する。返金は現金でのみやりとりされ、銀行振込などの希望には応じられない。
- 会費の納入期限から3ヶ月が過ぎても会員継続の意志の連絡、又は、会費の納入がない場合は、会員継続の意志が無いものとみなし、自動的に退会扱いとなる。(自動退会者の会員名簿からの削除は、毎年6月末日、12月末日付けにて会計担当者が名簿担当者と連携して行う。)
第28条(休会)
- JMCは、最長1年間の休会を認める(ただし、休会の連絡があった場合に限る)。
- 休会の連絡は、JMCスタッフを通じて申し込む。連絡を受けたスタッフは、連絡内容をスタッフ連絡用紙に明記し、名簿と会計担当者に提出する。
- 休会申し出月までに未納の会費があり、会報『くらぱ通信』の購読が継続されていた場合はこれを全納する。
- 休会は、納付済み会費が全て償却された時点から開始される。よって、休会の連絡後も納入済み会費が全て償却されるまで会報『くらぱ通信』の郵送は継続される。
- 休会開始後1年以上復会の連絡が無い場合は、復会の意志が無いものとみなし自動的に退会扱いとなる。
第29条(会員資格の変更)
一般会員またはスタッフから賛助会員への変更が行なわれる場合は、その資格期間と共に企画運営部で検討の上、スタッフミーティングでの承認を得て行なわれる。
第30条(プライバシーの保護)
JMCでは素人のボランティア団体として情報の提供や交換を行なうため、会員相互の個人的な経験を紹介する活動が少なくないため:
- 発言するものは自分のプライバシーは自分で守るつもりで責任をもって発言すること。
- 情報を受ける側は、提供者のプライバシーを悪意に利用することのないように考慮すること。
- JMCに提供された個人のプライバシー情報は、名簿担当者のもとで管理され、他に流用されることのないように留意すること。
第31条(自己責任)
- JMCは、決してインドネシアでの出産を奨励するものではない。
- 妊娠・出産・育児または全ての生活情報を通じて、安全な方法は自分の責任において選択すべきものであることをくれぐれも認識すること。
- JMCから得た情報を基に行動し、万一医療事故や危急の事態が生じた場合も、JMCはその責任を負わない。
付記:本会則は必要に応じて随時見直され、その時々のボランティアスタッフや情勢に従って、よりよいものに改編されていくものである。
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